マイナンバーカードは、どう考えても政府の弾圧
マイナンバーカードも色々と問題がありますが現状の最大な問題は支離滅裂なところだと思う。
元々、任意で個人番号を証明するカードだったが、健康保険証を廃止して強制化し健康保険証と一体化すると言い出す。
デジタル化という曖昧な言葉で押し切ろうとする。
以下のような具体性のない計画は裏を返せば中身のないゴミです。(詐欺の鉄則)
具体的な目的、ビジョンと戦略、実装計画、ステークホルダーの関与を明確化。
こうした具体的なポイントを持ち出して、単に「デジタル化」だけでなく、その裏にある戦略や計画、目標などを深く掘り下げることで、建設的なものにすることができます。
メリットといってコンビニで住民票の発行できる → 別の人の住民票が出てくる。それ以降メリットとは言わなくなり、代わりに紙は不正利用が多いと言い出す。
紙の健康保険証「年間約500万件差し戻し」 平井元デジタル大臣マイナンバーカードとの一体化の必要性訴え | TBS NEWS DIG
20億回使われて、500万回本人確認と違う
確率は0.025%、マイナンバーカードの問題の時は「多少のミスはしかたない」と言っているのに、矛盾している。
また、今まで隠してたことが問題だし、マイナンバーカードにしたら、さらに不正利用が増えることも考えられる。
名前についても、マイナンバーカード、マイナカード、マイナ保険証、と無茶苦茶。
「マイナンバーカード+保険証」一体化はG7で日本だけ なぜ独自路線?各国の現状と比べてみた:東京新聞 TOKYO Web
外国でも導入事例や成功事例が少なく、多くの国民が反対する中ここまで押し付けて監視社会にしたいのは政府にメリットがあるからだろう。